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2016年7月に作成された投稿

野水伊織

夕立の 水溜まりなぞ 遊びおり

 
 
 
 
 
 
 
          ・・・・・飛び越えながらお姉ちゃん・・・・・

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雨久花

水青く 見ずも扇ぎて 雨久花

 
 
 
 
 
        ・・・・・眺めるだけで涼しかり・・・・・
 
雨久花(みずあおい)

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月下美人

大輪の 月下美人に 魅了さる

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・団扇サボテン燿然の・・・・・
 
燿然(ようぜん)……光輝くさま 

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虹を見し 夢見心地と 想いたり

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・今日も安寧(あんねい)神感謝・・・・・

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月見草

待ち焦がり 暮色に開く 月見草

 
 
 
 
 
 
 
             ・・・・・多様の詩歌浮かびおり・・・・・

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白靴

遠足に 越える白靴 跨線橋

 
 
 
 
 
 
         ・・・・・仲良し友と歩を合わす・・・・・
 
跨線橋(こせんきょう)……鉄道線路の上にまたがって設けた橋

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縷紅草

髪飾る 飯事遊び 縷紅草

 
 
 
 
 
 
                   ・・・・・指名されたるお呼ばれに・・・・・
 
飯事(ままごと)                       縷紅草(るこうそう)

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夏館

ひと仕事 クーラー効きて 夏館

 
 
 
 
 
 
           ・・・・・文明の利器有難く・・・・・

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待宵草

よう然の 待宵草に 問掛けし

 
 
 
 
 
           ・・・・・幼馴染みの今何処・・・・・
 
よう然……遥かに遠いさま

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ひまわり

日輪の 辺り睥睨 スクと立ち 

 
 
 
 
 
 
         ・・・・・強き日差しも物かはの・・・・・
日輪草(にちりんそう)……ひまわりの異名    
睥睨(へいげい)……周囲を睨み威圧する       物かは……大した事ではない

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夏霧

一汽車に 空しく送る 夏の霧
 
 
 
 
 
 
            ・・・・・暫しお別れまた何時か・・・・・

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入道雲

陵に 入道雲の 湧き立ちて

 
 
 
 
 
 
        ・・・・・心待ちたる梅雨の明け・・・・・
 
陵(みささぎ)……天皇・皇后などの墓所

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半夏生

下校時に 片白草と 地蔵尊
 
 
 
 
 
 
          ・・・・・会話に夢中目もくれず・・・・・
 
片白草(かたしろぐさ)……半夏生(はんげしょう)の異名

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天牛

腕白や 天牛に 燥ぎおり

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・櫟林に一陣の・・・・・
 
天牛(かみきりむし)          燥(はしゃ)ぎ
櫟(くぬぎ)    

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ダリア

大輪の 天竺牡丹 姿かな

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・その華麗さに他を圧す・・・・・
 
天竺牡丹(てんじくぼたん)……ダリアのこと 

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白玉

白玉に 年寄り笑顔 久し振り

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・手並みの団子頬ばれり・・・・・

続きを読む "白玉"

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渋団扇

炊げたり 寿司飯あおぐ 渋団扇

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・あれよあれよの手際良さ・・・・・
 
炊(かし)ぐ

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七夕

カラフルや 七夕飾り ベランダに

 
 
 
 
 
 
              ・・・・・鳥羽の玉藻に会いに行き・・・・・
鳥羽の玉藻(とばのたまも)……つやの美しい黒髪

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松葉菊

松葉菊 無何有の郷の 常世かな

 
 
 
 
 
 
          ・・・・・点景に付く水車小屋・・・・・
 
無何有の郷(むかうのさと)……自然のままで何の作為もない理想郷
 
常世(とこよ)               

続きを読む "松葉菊"

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マンゴー

忝な 至高のマンゴー 貰いおり

 
 
 
 
 
        ・・・・・世の憂さ一気に解消す・・・・・
 
忝(かたじけ)な        至高(しこう)……この上なく高くすぐれている

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千日紅

催合い友 癒す 千日紅なりき

 
 
 
 
 
           ・・・・・重き雲間に一条の・・・・・
 
催(も)合い……他の人と共同作業をすること           

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金魚

連れ立ちて 夜店涼呼ぶ 金魚鉢 

 
 
 
 
 
 
           ・・・・・長い尾ひらと泳ぎおり・・・・・

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